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Posted by 滋賀咲くブログ at

北山田から2(次回は5月27日 10時~作業開始)

2012年05月20日

稲作にもっとも重要な水。
何年も使用されていなかった遊休農地に水を引き込み、棚田の上から順番に下の田へ流せるか
誰もが心配していたことでした。


水の引き込み場所です。
サワガニも沢山いる川から側溝を掘って行く、スコップでの作業が続きます。


手作りの水路に配管を入れ、最初の田に水が入った瞬間。



完成した引込水路。


イノシシの被害が無いように、引込口にも柵を設け完成。


写真では上手く写っていませんが、それはそれは綺麗な水です。

水が入り始めると「代掻き」と「畔塗り」





水が万遍なく行きわたるように傾斜を無くし、畔周辺は手作業で整えて行きます。



上の田から下の田へ
さすがベテラン揃い、思い描いた通りに作業が進んでいきます。
素人の私にも米作りに水がどれだけ大切かを知る一日でした。

さて、今日の先住人たち。


「えぇ!!今どき居るの?」と思った大きなバッタ。


長い冬眠から起きて間もない?大きなカメ。
まだまだ寝足らないのか、避難させた途端にご就寝の様子。


畔付近を草刈りしていると石積みの姿が現れます。
先人たちが限られた土地を開墾し、糧として米作りに願いを託した証でもあります。


全ての作業が終わった北山田。
濁っていた田が澄んだ水に入れ替わり、潜んでいた虫や蛭?たちが動く様子が見られます。


次は田植え。下の田では手植えで苗を植えます。
子供たちが泥んこになりながら、楽しい声が谷間に響き渡る様子を願って。





Posted by 箱庭の里 at 19:19 Comments( 0 ) 北山田